【新潟】能生白山神社の御利益・御朱印・アクセスは?海のパワースポット「弁天岩」も合わせて巡るGW旅

能生白山神社鳥居IC 神社仏閣
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GWの連休を利用して、海なし県である長野から車を走らせ、新潟県糸魚川市にある能生白山神社へ行ってきました!

読み方はタイトルにフリガナも入れておきましたが能生(のう)は地名で
× しろやまじんじゃ
はくさんじんじゃ と読みます

爽やかな潮風を感じながらたどり着いた境内は、一歩足を踏み入れると厳かで神秘的な空気に包まれていました。今回は、そんな歴史深き白山神社のでいただいてきた御朱印をご紹介します。新緑の美しい季節に訪れた参拝の記録です♪

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能生白山神社の御祭神

こちらの神社にお祀りされているのは、三柱の神様です。

菊理媛大神 
(くくりひめのおおかみ)
伊邪那岐命

(いざなぎのみこと)
伊邪那美命

(いざなみのみこと)

※菊理媛大神は別名・白山大神=白山比咩大神(しらやまひめのおおかみ)

菊理媛大神は、神々の仲を「くくり(括り)直した」という神話から、人と人、人と地域など、あらゆる良縁を結ぶ強力な縁結びの神様として知られています。日本海のすぐ近く、能生の地で古くから航海の安全や地域の暮らしをそっと見守り続けてきた、とても慈悲深い女神様です。

伊邪那岐命と伊邪那美命の夫婦喧嘩を仲裁したのが、主祭神である菊理媛大神といわれています。

能生白山神社の御利益は?

能生白山神社で授かることができる主な御利益はこちらです。

  • 縁結び・和合
    (菊理媛大神の神話から、あらゆる良縁を結ぶ)
  • 海上安全・大漁満足
    (日本海の港町として、古くから漁師や船乗守ってきた)
  • 夫婦円満・家内安全
    (国を生んだ夫婦神をお祀りしているため)

なかでも縁結びは、恋愛だけでなく、仕事や友人関係、旅先での素敵な出会いなど、人生におけるあらゆる良いご縁を括り直してくれると言われています。

日本海の潮風を感じながら参拝すれば、心もすっきりと整い、素晴らしい運気が舞い込んできそうですね♪

能生白山神社の境内の見どころは?

小さな神社でしたが、手入れをされていてとても綺麗でした。

手水舎の右に階段があるのでこれを上ります。

能生白山神社階段

急な階段ではないので楽勝ですが、新潟は雪がいっぱい降りそうなので冬はこわいかな?

瓦葺きの屋根の拝殿

境内の真ん中に拝殿がありました。

能生白山神社拝殿

本殿の手前に佇んでいます。

江戸時代中期(延宝年間)に建てられたと伝わる拝殿は、入母屋造(いりもやづくり)の堂々とした瓦葺きの屋根が印象的。派手な装飾こそありませんが、長い年月を経て深みを増した木肌の色あいが、境内の静かな空気と見事に調和しています。

国指定重要文化財の本殿

拝殿の後ろに本殿がありました。

能生白山神社本殿

三間社流造(さんげんしゃながれづくり)、一間向拝付柿葺(一見こうはいつきこけらふき)という様式だそうです。

三間社流造(さんげんしゃながれづくり)
  正面の柱と柱の間が「3つ」ある、日本で多い美しい神社の形
一間向拝付(いっけんこうはいつき)
  お参りする人のために、屋根が前に「柱1本分」せり出している

能生白山神社の御朱印

御朱印は、拝殿の中に書置きのものが置かれていました。

1枚500円を賽銭箱に入れてお持ち帰りくださいと、書かれていました。

能生白山神社御朱印

日付は入っていないので、私は御朱印帳に貼って隅のところに自分で小さく書き入れました。

あわせて巡りたい!海のパワースポット「弁天岩」

白山神社から歩いてすぐの海岸にある「弁天岩」。実はここ、能生白山神社とは切っても切れない深い関係があります。

岩の上に鎮座する「厳島神社」は白山神社の末社であり、古くから能生の街と海を守ってきた一対のパワースポットなんです。

私が訪れたゴールデンウィークには、弁天岩周辺にたくさんの鯉のぼりが飾られており、日本海の爽やかな潮風を受けて元気に泳ぐ姿が圧巻でした!

弁天岩鯉のぼり

アクセス

長野方面からのドライブはもちろん、公共交通機関でのアクセスも良好な場所にあります。

車でのアクセス

能生ICを下りてから、一般道を走って約5分(約2~3km)です。

 国道8号を少し進むと、左手に「能生白山神社」の案内や入口が見えてきます。 

★長野県民プチ情報: 妙高の山々を抜けて上越・能生へと向かうルートは、新緑の季節のドライブに最高です。トンネルを抜けた瞬間に日本海が見えるあのワクワク感は、何度体験してもたまりません!

駐車場

歩いてすぐの「弁天岩」に無料駐車場がありました。
※海水浴シーズンは有料

電車でのアクセス

えちごトキめき鉄道・日本海ひすいライン「能生駅」から徒歩で約15分(約1.2km)

参拝を終えて

小さな港町の神社と聞いて訪れた能生白山神社でしたが、国指定重要文化財の本殿の美しさや、海の歴史を今に伝える佇まいに、終始圧倒されっぱなしのひとときでした。

陸の白山神社をお参りしたあとに、末社である海の「弁天岩」へと向かい、潮風に吹かれながら元気に泳ぐ鯉のぼりを眺めた時間は、まさにドライブ旅のハイライト。神様を通じて陸と海が繋がっているような歴史のロマンに触れ、胸がいっぱいになりました。

日常を少し離れて、心も身体もすっきりと満たされるような素晴らしい参拝となりました。

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