【神社の疑問】神宮・大社の違いを解説!知ると御朱印集めがもっと楽しく♪

神宮大社違いIC 四方山話
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「神社に行こう!」と思っても、名前に『〇〇神宮』や『〇〇大社』があって、何が違うのか不思議に思ったことはありませんか? 実はこれ、神社の「社号(しゃごう)」といって、神様の格や由来によって使い分けられているんです。

今日はその違いをわかりやすく解説します!

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【神社】とは最も一般的な呼び名

まずはいわゆる神社の説明です。

私たちの身近にある氏神さまや、特定の神様を祀る場所です。

神様をお祀りする施設全体の総称です。

「神宮」も「大社」も、大きな意味ではすべて「神社」の中に含まれます。

【神宮】は皇室ゆかりの最高位

〇〇神宮」と「〇〇宮」、宮がついて名前が似ているけれど何が違うんだろう?と不思議に思ったことはありませんか?

神宮と宮の違いも一緒に説明していきますね。

「神宮」は神社界の最高峰!

日本にはたくさんの神社がありますが、その中でも「神宮(じんぐう)」という称号を持つのは、実は特別な神社だけ。

大きな特徴は、「皇室(天皇家)」と深い関わりがあるということです。

天皇歴代の天皇祀っている
歴代のご先祖を祀っている
皇室ゆかりの宝物を祀っている

このように、非常に格式が高い神社が「神宮」と呼ばれます。

代表的な神宮をいくつかします。

  • 伊勢神宮(三重):天照大御神を祀る
  • 明治神宮(東京):明治天皇を祀る
  • 熱田神宮(愛知):草薙剣が鎮座
  • 平安神宮(京都府):桓武天皇・孝明天皇
  • 鹿島神宮(茨城県):武甕槌大神

全国に「〇〇神宮」はありますが、実は単に「神宮」とだけ呼ぶ場合は三重県の「伊勢神宮」を指します。

伊勢神宮は、すべての神社の頂点に立つ、日本人にとって特別な聖地。天皇の祖先が天照大御神なので格式はピカイチです✨

「宮(ぐう・みや)」は、特別なゆかりがある場所

「宮」がつく神社は、皇族だけでなく、歴史上の偉人を祀っていることが多いのが特徴です。

歴史のヒーローが眠る場所といっても過言ではないですね。

  • 日光東照宮(栃木県):徳川家康
  • 北野天満宮(福岡県):菅原道真
  • 鎌倉宮(神奈川県):後醍醐天皇の皇子
             大塔宮護良親王

「神宮」は天皇家ゆかりの聖域、「宮」は歴史上の偉大な人物に出会える場所です♪

【大社】は地域や信仰の中心となる大きな神社

もともとは「出雲大社」だけが名乗っていた特別な名前でしたが、明治以降に増えました。

大きな神社や、全国にたくさんある同じ種類の神社の「総本宮」

代表的な大社を挙げてみます。

  • 出雲大社(島根):大国主神
  • 伏見稲荷大社(京都):武甕槌命
  • 春日大社(奈良):武甕槌命
             経津主命
             天児屋根命
             比売神(ヒメガミ)
  • 諏訪大社(長野県):建御名方神

大社とつく場所は、境内が広くてパワーも強力なイメージですね!

パッと見でわかる比較表

社号格式・特徴主な御祭神
神社一般的な呼び名神道全般の神様〇〇八幡宮
近所の神社
神宮皇室とゆかりが深い
格式が高い
天照大御神
歴代天皇など
伊勢神宮
明治神宮
鹿島神宮
宮(ぐう)親王、歴史上の偉人を祀ってる事が多い徳川家康
菅原道真など
出雲大社
春日大社
諏訪大社
大社地域や信仰の中心となる大きな規模の神社※国津神
主宰神など
出雲大社
春日大社
諏訪大社

※「国津神(くにつがみ)とは、古くから日本の土地を守ってきた『地元の神様』のこと。
私たちが住む地域に根ざした、親しみ深い神様たちです。

まとめ

神宮も大社は「誰を祀っているか」や「歴史的な役割」の違いです。

  • 天皇家にまつわる歴史を感じたいなら「神宮」
  • その土地や特定の信仰のパワーを感じたいなら「大社」
  • 地域の守り神に感謝を伝えたいなら「神社」

神社巡りをする際、「ここは神宮だ!」とか「ここは大社だ!」と意識してみると、祀られている神様や歴史の深さがより感じられるかもしれませんね♪

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